センター物理の問題集はこれで決まり!2次試験にも繋がる問題集8選

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はじめに

センター物理の出題は各分野がそれぞれ他分野の内容とあまり重複のないように構成されています。
日ごろの勉強としては、物理現象にはいろいろな力が働いていることを理解して、全分野を複合的に考えるべきなのですが、センター物理に関しては、個別的に勉強するほうが効率よく得点力をつけられます。
もちろん全分野の理解がきちんとあるほうが、各分野についての理解も、関連付けられて深まるのですが、分野別に理解を深めて、それからそれぞれを関連付けられるようになるのでも次第に全体が見渡せるようになることでも、確実な物理センスが磨かれます。
物理の問題を解くときに意識してもらいたいのは、「部分と全体」です。問題演習をたくさんしていると、ある分野で使う公式について、「あれ、この形の公式ってどこかで見たな」という感覚を得ることがあると思います。
それは、様々な物理現象を運動量やエネルギーなどの同じ概念で説明するのが物理だから、ある種当然のことなのです。
こうした視野を問題演習で養うことで、分野の違う内容であっても、自分なりに見つけた「どこか似ている」という感覚でカテゴライズして理解することができます。
それが別々に分けられている分野を、全体へと統合する力であって、センター試験の限られた時間で知識を素早く引き出す力にもなるし、二次試験では分野にまたがる複合的な内容も出題されるので、大きな武器になることだと思います。
では、以下におすすめの参考書を載せます。

参考書名
新課程 チェック&演習物理 (大学入試センター試験対策)
参考書名
新課程 チャート式問題集シリーズ 30日完成! センター試験

センター試験の物理で出題されやすい範囲が最低限載っています。これを1冊やっとけば物理を1通りはできますが、公式しか載っていなかったり、センター試験・共通1次の過去問を解いて慣らしていく感じで理論的なことは学べないので、高得点をとりたい人はもっと詳しい参考書をやるといいと思います。物理が間に合いそうにない人はとりあえずこれをやっとくといいと思います。

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参考書名
物理 大学入試センター試験実戦問題集 2017
参考書名
センター試験過去問研究 物理 (2017年版センター赤本シリーズ)
参考書名
良問の風物理頻出・標準入試問題集 (河合塾シリーズ)

友人から貰ったのでやり始めたけど1P目から位置速度を時刻で表した式を“公式”と読んで、更に等速等加速それぞれを分別していて使う気が失せた。 折角参考書という立場なのだから、教科書には載ってない微積分を使った本来の“公式”の導出とかをするべきだと思った。 今後物理に縁がない「受験のためだけ」の人なら是非使うべき。本当にその方が合理的。 しかし、理学部や工学部など、大学で物理学を学ぶ人や、公式物理に嫌気が差してる人が使うにはこの本はよろしくないと思う。「微積分は大学でやればいいんだよバーカ」って言ってる人は、せいぜい公式物理で大学行って高校で学んだ物理1つも生かせず再度物理学を二度手間に構築して欲しい。 最後に言っておきたいのだがこれは一意見。「私はリンゴが嫌いです」と主張してるだけである。「こんな考え方してる奴もいるんだ〜」ぐらいで捉えて欲しい。「いや皆リンゴ好きなんだし嫌いなのはおかしいと思います」って言うのはナンセンスな様に、反論を言われても平行線を辿るだけで不毛。

私は学校指定でこの問題集を買い、高3の夏から高校の先生に薦められて使い始めました。エッセンスは使わず、ひと通り公式の確認をしてからこっちを使いました。 この問題集が自力で完答できるようになればかなり戦えると先生に言われましたが、実際センターは8〜9割、九大の2次試験も7〜8割解けるようになりました。 問題数は多すぎず少なすぎず、取り組みやすいと思います。レベルも、難しすぎないけど模試や入試問題でよく見かけるようなものが多いです。ただ、この問題集ではカバーできない頻出問題もあるので、必要に応じて別の問題集を解くか、早めに過去問に移っても良いと思います。 九大レベルなら大丈夫でしたが、それ以上になると力不足を感じるので、名問の森などワンランク上の問題集での演習が必要です。 解説は基礎ができている人なら理解できます。解き方のちょっとした工夫も載っていて、参考になりました。 これから受験勉強を始めて、ある程度実力をつけたいという人にはオススメします。最難関以外はこれ一冊しっかりやり込めば合格点は取れるようになると思います。私にはとても役に立った問題集でした。 [補足(2020/08/25)] 何度か質問いただいたので補足します エッセンス→良問の風の流れで勉強する方が多いので、良問の風の前にエッセンスを使うべきなのか?と思われる方もいると思います 私はエッセンス以外に自分が基礎固め用に使っている参考書があれば、それで勉強した後に良問の風に入れば大丈夫だと思います(「エッセンスは使わず」と書いてあるのはそういう意味です) 私は良問の風の前に参考書は使いませんでした

ハンディー扇風機よりはおすすめです

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参考書名
物理 入試の核心 改訂版

問題は標準問題100題と発展問題がちょっと 問題のレベルは低いが、単振動のエネルギー保存則などちょいと発展的な内容までを典型問題を用いて学べる。 問題を採用した意図がそれぞれ書いてあるのでそこを読んで解説を熟読すると効果的。 個人的には名門の森で難しい問題をゴリゴリ解かなくてもこの問題集を完璧にすれば大抵の大学で合格点には達すると思う。 物理を得点源にしたい人は名門の森で鍛えるのもアリかも

問題数が100問くらいと少ないのに典型問題が網羅されていてとても良い問題集。ハイレベル問題は後回しにして、前半の問題をまずは完璧にする方が良いと思う。 この問題集を使っている人はあまりいないが、本当にいいので全員使った方がいいんじゃないかと思うレベル。 難易度としては名問と同じくらいかと思う。エッセンスや入門問題精講から繋げられる。 ただし、茨城大のように基礎問題が多く出る大学の志望者は必要ないと思われる。 MARCH志望者はオーバーワークにならないようならやって損は無い。 理科大、早慶あたりから絶大な効力を発揮する。

名門ある程度やってからこの本に手を出したけど、簡単だぁっと思っていた。でもそれからの模試では毎回偏差値70超えで、今年の京大オープン、名大オープンも80位以内だった。名門の森よりやる価値あるかもね。いまは難系やってます。ふつうに物理で合格点を超えたいだけならこれでいい

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参考書名
物理重要問題集ー物理基礎・物理 2017

赤本までの橋渡し!

よいところは問題自体の質だね。知っておくべきパターンは網羅されているよ。だからこれを完璧やっておけば、解法を組み合わせることでどんな受験問題でもスラスラとけるよ。 やったね! 悪いところはまず問題の並べ方だね。殆ど全ての問題がページをまたいでいてやりにくいことこの上ない。これとこれとこれの順序をいれかえたら見やすくなるのになあ。なんでそんなことも考えられないんだよ無能編集者! のうなしあんよだね。 解答解説も行き当たりばったりで一貫性がないよ。さすがの無能編集者もその辺は理解してるみたいで、後ろに略解をつけてるよ。「立場上解答解説つけたけど、絶対わかりにくいから略解を見てね」というメッセージだね。その証拠に重問化学は略解がないのだ。 と、いうことで解答解説は捨てるのが啓明でしょう。 以上の点に気をつけて解けばとても良い問題集だよ。 やったね!

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