【古文のおすすめ参考書・問題集】勉強法から勉強の手順まで紹介!

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。内容が古くなっているのでご注意ください。

はじめに

多くの受験生にとって、古文は英語の次に立ちはだかる大きな壁です。古文単語、古文文法、敬語、古文常識など覚える内容が多岐に渡るため、いつまでも苦手である方は多いのではないでしょうか。

古語は馴染みがないため一見難しく思えますが、しっかりと的を射た勉強をすれば確実に力がつきます。ぜひ入試本番までに学力を高めましょう!

本記事では、古文の勉強法と、おすすめの参考書・問題集について紹介します。ぜひ今後の勉強の参考にしてみてください!

古文の勉強法

古文の学習は、なるべく正確に現代語訳できるようになることが重要です。
そのためには、正確な文法・語法の知識が必要不可欠になります。これから本格的に古文の学習を始めるあなたは、まずは短文ドリル形式の文法問題集で知識を整理しておきましょう。

また、最終的には長い文章を息切れせずに読み切ることができるように、少しずつ記述量の多い問題集にチャレンジしていきましょう。地道な作業ですが、自分で訳す力・説明する力を身につけることは、二次試験のみならず、センター古文の対策にも生きてきます。

古文単語や古文法など、ある程度の基礎力が付いたら、センター試験の対策に取り組んでいきましょう。センターの古文も、要求されている箇所の現代語訳がきちんとできれば、十分に満点を狙うことができます。ただし、「表現と内容を問う設問」など、独特の設問形式も見られますので、過去問に取り組み、慣れておくことが重要です。

古文単語の学習も並行して進めましょう。書店で手に取ってみて、自分の好みに合うものを選んでかまいませんが、なるべく、語の成り立ちがしっかり説明されており、またそれぞれの語義についての実際の用例が掲載されているものを選ぶことを勧めます。どうしても取っ付きにくいという場合はゴロ合わせなどの載っているものから始めて良いでしょう。

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古文の勉強におすすめの参考書・問題集

国公立大学志望者にオススメの参考書と問題集を紹介します。
自分に合った参考書を選んで効率よく勉強を進めましょう!

参考書名
ステップアップノート30古典文法基礎ドリル (河合塾シリーズ)
著者
井上 摩梨
ページ
83ページ
出版社
河合出版

世界で一番愛してる古文参考書はどれかって?もちろんこの本です。僕の彼女のように親切で丁寧に書かれているので、非常に理解しやすい一冊。

とてもわかりやすい。最初の基本的古文の文法を抑えるのに役に立つ。助動詞の接続形の分類や、活用形はしっかりこれで抑えたい。

分かりやすく薄っぺらいのであまり気負わずにやれます。そんでもって結構しっかりめに基礎を固められるので個人的にはおすすめです。 が、超初歩ではない。例えば『いかで』を知らないと解けない問題を解説ナシで平然とぶちこんでくるし、単語を軽くは押さえておかないと「?」が頻発するかも。 なので私は『マドンナ古文単語230』や学校で配られたワークを使って分からないところを確認しながら解きました。 まあ難点も書きましたが、私は結局二冊目を購入するほどだったので、良書であることは間違いないです。やるなら何度もコピーを取って回すことをお勧めします。私はイキナリ本に書いてしまって後で泣きました。

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参考書名
古文上達 基礎編 読解と演習45 文法理解から応用まで
著者
仲 光雄
ページ
192ページ
出版社
Z会

全く理解できなかった古文がやっとわかるようになった。 多分25番くらいまででいいと思う 後ろの方は和歌とかくだらないのばかりだから 取り敢えず25までを7周やればおけ

■取り組み時息子のレベル 古文教室と品詞分解を軽くやった程度の古文初心者 ■取り組み方針 古文初心者が45章をアウトプット用として丁寧に進めるとしたら、少しレベルが高く1章約30分ぐらいかかるし、そもそも英数もあるので古文に毎日30分は使えない。 ならば毎日10分程度小刻みに進めるとしたら1周するのに135日かかり、最初のほうを覚えてるのか定着も怪しい。 ということで、古文は語学ということもあり、速読英単語と同じように音読をメインにインプット用読み込み教材として使いました。 ■取り組み方法 新宮竹虎さんの勉強本を参考にしました。最初から別冊だけ使うインプットメインのやり方です。 要約を読んで現代文訳を見くらべながら読み、大体の意味がわかったらひたすら音読するやり方は、古文をやりなれてない息子にとってほとんど作業なのでやり通すことが出来ました。 1周目は1日10分とすると1日目は要約と現代文訳を見比べながら内容把握し、音読3回程度、2日目は10回程度音読をワンセットとして進めました。 最初に頑張って1周さえしちゃえば、2周目以降は1章音読するのに大体1~1.5分程度なので、10分で約9章、5日で45章終わります。 ■工夫 読み慣れたところでマンネリを防ぐために途中で古文読解をはじめからていねいにを挟みました。さくさく読める良書です。主語のとらえ方など読み方も変わったようです。 あと、10周目ぐらいで問題を解かせました。読み込んでいるので10分で3章分ぐらい進みます。さすがに間違いは少なく、間違ったところは次の読みのとき引っかかりにもなりよかったです。 ■まとめ 1周したときに効果を確認したところ、期待したほどではなくがっかりし、この進め方を疑ったのですが、そのあと何周かするうちに随分読み慣れたのか、難関高校の入試問題もすんなり読めるようになりました。5~6割平均のところ7~8割ぐらいはとれます。 反省としては1章2日20分かけたのですが、2日目は不要で、とにかく早く1周したほうがよかったかもしれません。 この参考書は別冊が充実しており、読み込み教材として秀逸ですし、本当に基礎が身につく鉄板の参考書です。高校用なので、この本をやり通すと大学受験までやる参考書はあと数冊ですみます。 トータル時間は24時間程度。アウトプットメインで最初から問題もとく丁寧なやり方で1章30分としたときに1周するのと同じぐらいです。ただ同じ時間で10周以上復習音読が出来たので、定着が全然違うし、作業なので挫折しにくいということがよかったというのが感想です。 ただ、古文初心者が取り組んだ場合の1例なので、ある程度基礎のある方は最初からガンガンすすめてもいいと思います。 ■2018年10月追記 中途半端なレビューになったことを反省し、追記します。 上記は昨年のレビューでした。1年経ってわかったことですが、このやり方だと高校受験や高1程度の模試には通用しますが、2012年のセンター古文過去問をやってみたところ、25/50点でした。 音読により、古文の感覚は鍛えられるのですが、文章のレベルが上がると読み慣れだけでは応用がききませんでした。 長いセンター古文が読めなくなるのは、特に主語等の省略。古文の現代語訳の字数がぐっと増えるのは、省略が多いからで、省略を補えないと読めないことを痛感しました。 省略を見抜くアプローチは、センスのある人は多読で感覚を磨く、または演習を多くすることで設問とかも利用して本文を読み解くセンスを鍛えるというやり方もあるようですが、多読してもセンスのない我が家は解釈本に頼ることにしました。 富井先生のはじていはやってはいたのですが、読み方の知識は網羅してても、実際の頭の働かせ方まではいかないので、むしろ省略対応に特化した吉野先生のパワーアップ古文入門のほうが良かったです。古文上達基礎編で読み慣れてたので、わりとサクサク進みました。 2016 50/50点、2015 31/50点、2011 40/50点 易しめの年ばかりで、もう少し演習を積まないとまだ安定しないけど、やったなりの効果は感じているようです。 解釈本もいろいろあるようですが、1例として取り急ぎのご報告です。

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参考書名
古文解釈 はじめの一歩 文法から解釈へ
著者
関谷 浩
ページ
135ページ
出版社
駿台文庫
参考書名
最強の古文 読解と演習50
著者
小泉貴
ページ
352ページ
出版社
Z会出版
参考書名
最短10時間で9割とれる センター古文のスゴ技
著者
渡辺 剛啓
ページ
191ページ
出版社
KADOKAWA

選択肢の最終決定は単語力。 和訳を見て選択肢を選ぶ練習が何度か入っており、あまり実践的ではないと思いました。 単語帳と文法書を読み込んだ方がいいかもしれません。

高得点を取る人がやってる事を可視化した感じ。 裏ワザでは無くて凄ワザ。正攻法。

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参考書名
重要古文単語315
著者
武田 博幸, 鞆森 祥悟
ページ
304ページ
出版社
桐原書店

よき

まずはアメリカに行きます。 トランプタワーに行きます。 トランプさんのいるところに行きます。 この本を出します。 p233!おほとのごもる!と言ってください。 アメリカが君のものになります。

気に入った点:必要な単語を厳選されている。それに加え、イラストがあり覚えやすい。 個人的な使い方:読んで覚えた。 センター古文で文法が出来ていることを前提として、9割は安定して取れる。 また、難関大でも単語に関しては十分。

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