古文の勉強法とオススメ参考書・問題集【早稲田・MARCH対策】

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はじめに

古文単語や古文文法、敬語、古文常識など、古文は学習すべき内容がたくさんあります。それゆえ古文は多くの受験生が苦手科目として行き詰まってしまう、代表的な科目です。
そこで市販される参考書や問題集を使って勉強法を定める、という方法で古文を学んでいくのも1つの手段です。本番までに力をつけて、センター古文や難関私大の問題などを解けるようにしましょう!

本記事では、GMARCHや早慶などの私立大学を志望する方におススメの、古文参考書を紹介します。下記の参考書を上手く利用して、難関大学合格を実現しましょう!




古文の勉強法

ここでは、古文のおすすめの勉強法をお伝えします。センターレベルの内容から学習することで着実に読解力、解答力が身につくので段階的に取り組んでみてください。

まず、センター古文レベルの勉強についてです。いわゆる古文の基礎に当たる部分をマスターするのが目標です。きちんとした文法・語法の知識に基づいて、1300字程度の長文をしっかりと読めることを目標にしてください。過去問の具体的な使い方としては、まず20分で問題を解いてみること。そして答え合わせの上、間違えた設問における解答の導き方の確認を徹底的にすることが重要です。最後に、じっくりと時間をかけて、文章全体について、主体や客体を確認しながら、内容がきちんと理解できるように復習してください。

次に、難関私大レベルを意識した勉強についてです。私大の過去問でも同様に、問題を解きっぱなしにせず、最後に復習し、文章の内容を理解するということを忘れないようにしてください。この作業を繰り返すことで、少しずつ古文読解の方法を体で覚えることができるでしょう。

古文の勉強でおすすめの参考書・問題集

古文の学習に比較的多くの時間を割けるであろう私大志望の方への参考書として、以下の6つを挙げます。

*これらのうち『古文読解教則本』と『古文の読解』は、研究者の著した参考書です。特に、『古文の読解』は名著と言っていいでしょう。これ一冊で受験勉強をカバーするのには骨が折れますが、文法や単語を一通り学んだ後、読み物としてこれを少しずつ味読すれば、古文に関して怖いものはなくなると言っていいでしょう。

自分に合った参考書選びを行い、効果的な学習を行いましょう!

参考書名
富井の古典文法をはじめからていねいに 大学受験 名人の授業シ
著者
富井 健二
ページ
293ページ
出版社
ナガセ

高校3年間全く真面目に古典の授業を受けてなかった自分は浪人生になって読み始めてみたものの最初はさっぱり理解できませんでした。予備校の授業を挟んで復習用に用いてみると理解を深めることに活用できました。ある程度必要最低限の基礎知識(活用の種類や助動詞接続の仕組みなど)がないと向いていないと思います。 内容に関して基本は活用の種類や仕組みについて、助動詞の副詞の識別、敬語が中心です。ネットで不評のレビューを見かけますが、特に助動詞の識別は「最終的には文脈で判断する」ということを心に留めておけば良いと思います。後はここで触れられていることは恐らく基本レベルだと思うので(もちろん本書を押さえればかなりのレベルに対応できますが)最難関大では足りない部分があると思います。

高校からのハイペースな古文についていけなくなった人に1番のオススメ。 独自の語呂や替え歌、イラスト付きの説明があって授業の範囲の復習や小テストの復習が簡単にできるようになる。 「何を聞かれているか」「何がわかってないのか」が分からない人にはそのような辞書的な使い方は出来なくて使いづらく思うかもしれないけれど、そのような人は最初から読んでいけば問題使えると思う。

話し言葉で書かれていて読みやすく、付属のCDには助動詞の歌みたいなのがあってかなり覚えやすいです イラストや語呂合わせなども豊富です 別冊は本冊の凝縮版みたいな感じで意味/識別方法など簡潔にまとめられていて、最終的に別冊覚えればだいたい古典文法いけます 受験生だけでなく、高1.2生にもオススメです これやって、演習系の参考書やるのがいいと思います

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参考書名
古文読解教則本[改訂版]―古語と現代語の相違を見つめて (駿台受験シリーズ)
著者
高橋 正治
価格
715円
ページ
117ページ
出版社
駿台文庫
参考書名
改訂版 元井太郎の 古文読解が面白いほどできる本
著者
元井 太郎
ページ
318ページ
出版社
KADOKAWA/中経出版

古文単語、文法は一通り覚えたけど、なんか古文がイマイチ読みとれない、解ききれない、そんな人にオススメです。センターの古文はこれを読むだけで満点安定します。テクニックがぎっしり詰まっています。古文読解のしみけん的参考書です。あなたも是非、元井太郎のテクを堪能してください。

話し口調で書かれているので、読みやすいです! 難関私大とかの実際の文章を使って説明していくので、最初から全部がっつり読んでいこうとすると、結構疲れます。 なので、最初はさーっとひと通り読んでみて、二回目以降から少しずつ丁寧に読んでいって、何回も繰り返し読んでいった方がいいと思います! また、文法、単語の基礎がある程度出来てから読んだ方がいいです! こんな簡単なことだったのか、と思うようなこともあるので、おすすめです!

マジ神

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参考書名
図解古文読解講義の実況中継
著者
山村 由美子
ページ
313ページ
出版社
語学春秋社

「特徴」 ・古文が苦手な人にも、得意だけどもっと点を伸ばしたい人にも、とても重宝する参考書です! ・まず古文読解に役立つ"技"というのを学び、その"技"を使って入試問題などの例題で"技"の定着を図ります。 ・"技"については、「主語発見法」、「和歌の解釈法」などテーマごとに別れており、それぞれとても役立つ"技"が詳細な解説の元、凝縮されています。 本書で学んだ技は実際入試問題とかを解いてるととても役立つと実感するのでオススメです! 気になった方は一度本屋で手に取って見てください(^-^)(^-^)

古文読解が苦手な私が、最初に手にとった参考書でした。 読解のポイントや古文知識を学んだページのあと、短めの読解練習問題があるのが良いです! また、練習問題にも詳しい解説や訳があるので、文章の意味が分からなくても解説を読めばスッキリすると思います。 古文知識や古文読解のポイントを勉強したい方にオススメです!

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参考書名
古文の読解 (ちくま学芸文庫)
著者
小西 甚一
ページ
536ページ
出版社
筑摩書房

読みやすい。これに尽きる。 (本好きな人に限るかもだけど) 参考書よりは断然入ってきやすいし古文の見方が変わる本です!

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