【現代文の勉強法】おすすめ参考書・問題集で難関大入試に合格!

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はじめに

現代文は、フィーリングや勘に頼っていては正解するのが難しい科目です。ですが、「この知識があれば解ける」というものがないことから、勉強が行き詰まってしまう方は多いのではないでしょうか。
明確な根拠がないまま問題を解いても実力はつかないので、参考書や問題集など、勉強法を指南してくれる教材を使うことをおすすめします。特に難関大学を志望するのであれば、早め早めに対策してしまいましょう!

本記事では、GMARCHや早慶上智などの難関私立大学の現代文に対応する力を磨くための、厳選された参考書を紹介していきます。しっかりと対策を行うことで、「センス」や「フィーリング」頼りの解法を卒業しましょう!

現代文の勉強法

ここでは、現代文の勉強法について紹介します。以下の内容をぜひ今後の学習に取り入れてみてください。

現代文が苦手という人は、まずは現代文という科目に関する知識を深めましょう。一部の受験生は現代文を「センス」や「フィーリング」で解ける科目であると勘違いしており、結果として実力をつける勉強法を実践できていません。

このような「なんとなく」の勉強では、GMARCHや早慶上智といった難関私立大学に合格するだけの学力を身に付けることは難しいでしょう。

大学受験の現代文は、評論と小説の問題が出題されますが、評論文の出題が中心です。そのため、評論文に頻出する語句やテーマを学習しなければなりません。

論評用語や背景知識を頭に入れておくことで、読解がスムーズに進むようになるので、「ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20」などを使用して勉強を進めましょう。

また、現代文問題に取り組む際の読み方や解き方を丁寧に解説しているのが、「船口のゼロから読み解く最強の現代文」や「田村のやさしく語る現代文」といった参考書です。

これらの参考書を使用して、現代文読解の基礎を身につけましょう。語彙力を高め、現代文読解の基礎となる読み方と解き方を学んだあなたは、問題演習を中心とした学習に進みましょう。


これらの問題集は以下で紹介します。

現代文のおすすめ参考書・問題集

参考書名
ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20 (河合塾SERIES)

これと、同じく河合出版のアクセスで独学してました。 私大もセンターも解けるようになります、多分

この本は、現代文とはいかなる科目か…ということが学べる。とは言っても抽象的なので、ざっくり言うと、倫理でやるようなことを学ぶ。この参考書は、単語帖というよりも、むしろ近代、哲学、情報化…等々の現代文のテーマを学ぶことが多い。国弱の私が使ってみると、何かいてあるか分からなかった…けど、そんなもんで大丈夫。大体で良い。ただ、現代文の演習をしてると、この参考書で読んだ内容が基礎となって、文章が非常に読みやすくなっていることに気が付いた。そして、様々な現代文を解いていくなかで、この参考書は、抽象的な概念を、非常に分かりやすく、初心者用に噛み砕いて説明していると思った。おかげで、今では現代文が得意になっている。これなしでは現代文が読めない…そう思っている(現代文が得意なら別だが)ここで一言、この本が難しいと言っている人がいるが、現代文の文章は、それ以上に難しい内容が出る。そしてもう一言(笑)、この本がなんと、意外にも倫理に役立った。倫理をしていると、この本で得た知識が非常に、非常に役にたった。デカルトやベーコン等の哲学とその背景…柳田のハレとケ…近代合理主義…科学万能論…等々、数えあげるときりがない。ほぼ、書いてあること全てが役にたったといっても過言ではない。

薄くて簡単だなんて言う人が多いけど、ホントに読みづらいから現代文弱者にはキツイと思う。 私はセンター8割くらいの人間だけど、ただただ苦痛だったし、タメになったとも思えない。 ただこれより先にやる現代文の参考書も無いから、現代文に力入れたい人はやったらいい。 オススメはしない。

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参考書名
船口のゼロから読み解く最強の現代文 (大学受験Nシリーズ)

本当に苦手という人も、そうでない人も1回はやった方いい。自分はとりあえず2周した。再び現代文スランプに陥ったらまたやります。 追記: 出口さん→文字多めの詳しい解説    船口さん→文章構造をビジュアル化 という感じなので、個人に合うものを選べば良いと思います。私は文字に拒否反応を起こしてしまうので、船口さんは合っていました。

開発講座やったら、この本の劣等感(物足りなさ)をものすごく感じる。まぁ、フィーリングでセンター8割安定する人がこの本やったら9割とれるって感じですね

今までなんとなく解いてどうにかなってきたけれど、いつのまにかどうにもならなくなってきた、という人にこそオススメしたい本。 得意な人が無意識にやってる解き方を、図も交えて論理的に分かりやすーく書いてます。文章構造を把握するためのポイントが繰り返し繰り返し説明されているから頭に入りやすい。 青色でまとめてあるデザイン、スッキリしたレイアウトもシンプルで好きです。 とにかく現代文で伸び悩んでる人にはオススメです😭😭もうみんなに読んで欲しい、、 追記 著者の別の作品である「きめる!センター現代文」も読んでみました。やはり最強の現代文をやってからきめるセンター現代文に取り組むというのがオススメです。最強(緑のほう)は現代文の核心を解説されていて、きめるセンター(赤いほう)はその考え方を使ってセンターを解く感じなので、最強を先にやるとより理解が深まると思います。ついでに言うと2冊買うのは出費がかさむので友達と交換して読み合いました。

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参考書名
田村のやさしく語る現代文―代々木ゼミ方式

現代文をフィーリングで 解ける人には必要ない教材。 現代文の偏差値が45〜50に満たないなら 使用してみるのも手だと思う。 第1講読んでみると 次の読解系の参考書で活きるのでは。 第2講は問題が結構難しいので 他の簡単な読解系の参考書に進むことを勧める。 そんなに読むのには時間がかからないので やってみるのもありな参考書だと思った。

正直やらなくてもよかったかなと思った参考書の1つ。武田塾の参考書ルートに則って勉強を進めている自分は、しっかりと3周した。 しかし、″あー、マジでこれやって良かった!″とは1度も思ったことがない。 現代文へのアクセス基本編への導入用にでも使うといいと思った。

何でこんな参考書が評価されているのか分からない。特にp54に書いてあることを真に受けるとどつぼにはまる可能性があり非常に危険な参考書。

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参考書名
入試現代文へのアクセス 基本編 (河合塾シリーズ)

現代文が苦手で友達に勧められて買ったはじめての問題集。基本編とある通り、易しめではあるが解説が詳しく現代文にも力を入れたいと思わせてくれた問題集でもあります。苦手な人はぜひぜひ

私自身、高一〜高二でやっておきたかった参考書である。 学校の授業と入試とで1番内容が乖離してる科目は何か? 私は迷わず「国語」と答える。 高校の国語は1つの文章を何時間もかけて読み解き、その考えに対する皆の意見を発表し、共有し合う授業を展開する。 しかし入試の国語はどうか? 限られた時間内で文章を読み解き、与えられた問題に対して、自分の意見は入れず、客観的に解答をまとめなければならないのである。 「現代文はフィーリング」と言われてしまうのも無理はない。 学校で現代文の解き方を学ばないのだから。 この参考書はそんな現代文の解き方の基礎を固めるのに最適である。 どうしてその答えを選んだだろうか? どうしてその答えを書いたのだろうか? 普段から根拠を持って解答を作成できているだろうか。 解説も丁寧で、1人でも無理なく進められる。 早い段階で1度、「入試の国語ってこういうものなのか」と味わっておくことは大切だと思う。 発展編、完成編も余裕があればぜひ。

一番苦手な現代文を底上げしたくて買いました。  僕は一日一題で進めていったのですが、大体初めは30分〜50分程度(難しいと1時間くらいかかることもあるかも)で慣れてくるとどんどん早く解けるようになり、無理なく取り組めます。この参考書の一番の良い点は解説が詳しいことにあると思います。記号選択の問題の取捨選択の過程や記述問題の具体的な解説は他のどの参考書よりも丁寧で分かりやすいです これを使い始める前は50もないくらいの偏差値でしたが、使い始めて2ヶ月後にあった全統模試では現代文の偏差値が+10、この冬にあった進研模試では偏差値70を超えることができました(たまたまかも、けれど)前よりも安定して現代文の点数を模試で取れるようになれました。現代文が苦手な人が初めにやる参考書として、これは最高の一冊です。

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参考書名
入試現代文へのアクセス 発展編 (河合塾シリーズ)

※誤り:「採用実績」→「著者出題歴」 長文はすべて二次試験や私大入試の採用実績があるもので、極端な難問易問はないと思われる。本文の解説と設問・解答の解説がそれぞれ用意されている点もすばらしい。また、発展編とあるが、ある程度できる人は手をつけてしまってもいいと思う。 ただひとつ欠点をあげるとすれば、記述問題が少ないというところだ。基本的に記述は一問か二問であり、100字を超えるものは無い。そのため文章はいいのだが、難易度自体は「発展」と銘打つほど高くないだろう。過去問へのつなぎとしては確実に完成編を挟む必要がある。

このシリーズは基礎編1周→発展編 問題6周・要約4周→完成編 問題5周・要約2周やりました。1番やりこんだのがこの発展編なのでここにレビュー書きます🤗 このシリーズは解説が類を見ないほど丁寧、要約の解答例・ポイントも載っていて、自学用に最適です。私は塾で現代文の授業を取ったのは夏期・冬期講習だけでしたが、模試や過去問ではそれなりにブイブイ言わせてました。基礎編は高2に上がる前の春休みに1周、発展編は高2の夏休みから1日1題やり、1周終わるごとに間隔を少し空けて(正確にはめんどくさくなってサボりつつ)高2の冬に仕上げました。完成編は高3に上がる前の春休みに1周して、夏まで放置し(良い子は真似しちゃダメだぞ)そこから夏の終わりまでに完成させました。だいたい2週間ペースで回せるし、1題30分と時間を決めてたのでほかの勉強の邪魔にもなりませんでした。 私がこんなに繰り返し解いたのは完璧に解けるようになるまでその回数をこなさなければいけなかっただけで、2、3周で出来るならそれが一番です。 ただ間違えたところを繰り返すだけでなく、なぜ間違えたのか?選択肢が文章の内容と一致不一致している箇所はどこか?などを考えながらやりました。はじめのうちは頭で考えるのではなく書き出してやっていました。そのうち頭の中で全部の情報が整理できるようになります。問題だけでなく文章内での対比対応・並列などの関係性に着目するのも徹底してやりました(このシリーズの解説編には文章ごとに関係性の図解での解説が載ってます それをわざと見ないで自分で書き出すのもやってました)。 塾の授業を取っていないから、という理由で周囲より成績が悪いなんて嫌だし言い訳にもしたくない、と考えていました 。(経済的な理由で現代文のレギュラー授業は取るのを諦めました) あと自分に見合ったレベルのものから始めましょう!これ本当大事🥺私は自信なかったので基礎編からやりましたし成績が順調に上がっていったので高3に上がる前に完成編に手をつけました。高3の夏終わりの模試は(現代文だけで)偏差値72でした。ブイブイ!早稲田も受かったぞ!ブイブイ! 高2の秋にいきなり完成編に手を出して「全然点取れないんだよ〜wwwとりあえず繰り返すわ」と言っていた同級生は卒業式の日、「私、#春から駿台 だからwwwwwwww」と騒いでいました(笑い事じゃない)高2のソレが原因のすべてではないとは思いますが、凡人はコツコツやるのが1番です。身の丈にあった受験🥺ぴえん🥺 自信ない人は基礎編からやろうな!!!お姉さんとの約束だぞ💪 成績がスランプで上がらん!!!みたいなのはしょっちゅうでしたし焦らないのが1番です。(受験ラスト3ヶ月毎日のように泣いていた人のセリフとは思えない)学校の先生にも頻繁に質問に行ってました。 このシリーズは本当におススメです。河合出版に足向けて寝られん🥺お世話になりました😭

3周くらいやりました。 解説が丁寧で良いと思います。

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参考書名
入試現代文へのアクセス 完成編

発展編と比べて、記述が難しくなった 内容は少し難しくなったかなっていう感じ 特に記述かなー

入試現代文へのアクセスシリーズの最後にして最大の問題集。これを読みこなせれば一部の大学(東大京大阪大早大)を除き、得点源になると思います。一部の大学は現代文と格闘するにつなげれば間違いなく得点源となるでしょう。大抵の受験生はここで終わってもなんら文句のないレベルです。

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