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電子情報システム工学科

学科紹介

情報ネットワーク、通信、エネルギーの連携&融合で 近未来の社会基盤づくりに貢献します

■コンセプト
 近年の国勢調査によれば、わが国における技術者の種類別割合では「情報系技術者」が最も多く、次いで「電気・電子・通信系技術者」が多いとされています。しかも、これらを合わせると、全技術者の半数を上回る比率を占めるという結果になります。まさに、情報系と電気電子通信系は、この国の社会と産業の維持・発展に必要不可欠な技術分野であると言えるでしょう。
 こうした背景を踏まえて、電子情報システム工学科では、「情報システムコース」と「電気通信システムコース」の二つの教育課程を設置しています。情報技術分野と電気電子通信技術分野は密接に関係しており、特に、両者の境界・融合領域として通信系技術が位置付けられます。
 本学科では、「情報ネットワークシステム領域」「通信システム領域」「エネルギー情報システム領域」の三つを教育・研究体系の主要な柱と考え、情報システムコースでは情報ネットワークシステム領域と通信システム領域を中心とした学びの体系を、また、電気通信システムコースでは通信システム領域とエネルギー情報システム領域を中心とした学びの体系を提供します。現在及び未来の社会・産業の要請に応え得る、情報システム技術や電気電子通信システム技術の素養と実践力をソフトウェアからハードウェアまで幅広く身に付け、それらの技術を融合した新たな技術を創生できる「底力」のある技術者・研究者を育みます。

■カリキュラム
 「情報システムコース」「電気通信システムコース」とも、1年次及び2年次前期には、教養科目や基礎科目を学び、基礎学力と幅広い視野を養います。併せて専門教育科目の共通基礎科目やコース導入科目を履修し、専門分野への自分の興味と適性を見極めながら、高度な知識の修得に備えます。2年次後期からは、自らの将来ビジョンや関心に合わせて、二つのコースのどちらかを選択します。情報システム技術、あるいは電気電子通信システム技術の専門家となるためのコース専門科目と実験科目がそれぞれに用意されています。3年次後期には、本学科が主要な教育・研究の柱として位置付ける、情報ネットワークシステム領域、通信システム領域、エネルギー情報システム領域から提供される領域専門科目の履修が始まります。各自が興味あるテーマや、後の研究課題につながる内容などを意識しながら専門性を高めていきます。4年次では、指導教員一人に対して4人程度の学生という恵まれた環境のもと、電子情報システム工学特別研究を履修し、具体的なテーマに取り組みながら研究の手法を学び、問題解決能力を養います。本学科のカリキュラムは、ソフトウェアからハードウェアまでの、あるいは情報からエネルギーまでの極めて広い範囲で多彩な科目を配置しており、コースの枠を越えて情報システム技術と電気電子通信システム技術を修得できるように、学問的な系統を重視しながらも比較的自由度の高い編成となっていることも特徴です。

■求める学生像
 ①情報システム技術、電気電子通信システム技術、またそれらを融合した新しい技術を社会や産業に展開することに興味を持っている人 ②新しいことへチャレンジする精神が旺盛で、技術者に必要な課題発見力、計画立案・遂行能力、チームワークなどの素養を身に付けたい人 ③ソフトウェアとハードウェアを総合的に学びたい人

備考

定員:85名

入試制度:一般選抜/学校推薦型選抜/特別選抜

初年度納入金(予定額):661,800円(都民)、802,800円(都民外)

学士

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