真の力を養う実力主義

志望者登録23565

合格者の声3307

物理学科

学科紹介

東京理科大学のルーツとなる学科

物理学科を志望するみなさんへ
時代は物理の素養を要求しています。科学技術の発展という枠組みのなかで、物理学は新しい時代を切り広げるのに大変大きな役割を担ってきました。とくに現代のエレクトロニクス、コンピュータの発展は、物理学を根本原理として成り立ってます。思弁的な学問としての意義を有すると同時に、より大きく価値ある知識を生み出しつづけているのが、物理学という学問なのです。物理学は、人間のもつ知を確実な形にし、多くの実質的利益を現実的に作り上げているのです。
また、物理学は、自然の美しさと壮大さとを、非常に感銘的に示しています。物理学を学ぶこと自体が、一つの偉大な知的創造なのです。物理学を学ぶ者は、その美しさを享受することができます。しかしながら、独学で習得しうるほど安易なものではありません。常人には独学は不可能といってよいでしょう。現実的でかつ実践的な成果をあげている物理学は、独りよがりな学習で身につけ得るような体系ではないのです。それだからこそ、大学教育というものが必要となってくるのであり、そのより有効な教育を、われわれは学生に提供しているのです。
理学部第ニ部物理学科では、時代が要求するこの学問領域を、効果的に習得できる環境を提供します。入学時の学力をいたずらに問うことはしません。その代わりに、学生の熱意を冷めさせない教育を提供します。
もちろん夕方からの授業ということで、時間的な制約もあり、安易な受け身の「学生気分」で物理学という正当な学問分野を習得できるなどということはありません。学問をこよなく愛する精神のもとに、真摯な努力、つまり自らの頭脳を絞りあげる“意思”がなくてはなりません。それは必ずしも「ガリ勉」や「優等生」などを意味しません。自分の得意とするスタイル、そして自分自身の性向をより的確に把握し、自分の個性的な性質を最もよく生かす「自発的態度」を、自らの手で引き出すことが肝心なのです。二部物理学科は、そのような自分獲得と学問習得の場として、最適な足掛かりを提供します。この環境を生かすことができるかどうかは、あなた自身にかかっているといっても過言ではありません。
ここには、二部(夜間)の大学にまで通って物理学を学ぼうと志す人間が集っています。その一員として、より大きな未来を切り開いていこうとする人々に、二部物理学科は広くその門を開けて待っています。
卒業生は、様々な企業に就職したり、公務員あるいは教員になったりしています。大学院修士課程に進学したり、さらに博士課程まで進学する人も少なくありません。
本学科のカリキュラム編成にあたっては、必修科目の数を極力少なくし、選択科目の幅を可能な限り広げようという方針を取りました。1、2年次に開講される入門物理(力学、電磁気学等)、物理学実験、数学(微分積分学、ベクトル解析等)は、より専門的な物理を学ぶうえでの基礎となるので、十分に時間を割いて勉強しましょう。

備考

一般選抜A方式入学試験

一般選抜B方式入学試験

一般選抜C方式入学試験

一般選抜グローバル方式入学試験

学校推薦型選抜(指定校制)

学校推薦型選抜(公募制)

帰国子女入学者選抜

外国人留学生入学試験

国際バカロレア入学者選抜

編入学試験

スマホアプリで
学習管理をもっと便利に