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横浜・神奈川の街をフィールドに学ぶ4年間 2022年、横浜都心部に新キャンパス誕生
志望者登録2678
合格者の声283
化学の知識と技術でものづくりを支える技術者を目指す
世界で最初にプラスティックめっきを実用化した関東学院大学の応用化学コースでは、実践的な化学技術者の育成を目指しているため、大学4年間を通じて学生には(1)化学の基礎知識の習得、と(2)社会人力の養成を課しています。(1)はこのコースの専門分野ですから学ぶのは当然のことですが、(2)の社会人力の養成とは具体的に、技術者倫理、グループで研究を行う際の問題解決力、特許についての知識などを身につけることを指しています。
定員63名
初年度納入金
1,660,000円
学士