より高きを目指して ~Learning for Life~

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造形学科

学科紹介

アート&デザインを学び、モノと豊かな体験を創造して、社会に貢献します

アートとデザイン、どちらの学びにも共通するのは、新しい価値を創造する情熱。社会や暮らしの中で、人々のこころが豊かになるような作品や仕組み創りたいという熱意です。本学科では、多様な技術や知識を学び、社会の中で活躍する専門家を育成します。

【アート領域】
アート領域の科目ではイラストレーション、油絵、日本画、版画、写真、映像、彫刻、インスタレーションなど多様な表現を、デジタルとアナログを用い、横断的にアート表現を学びます。現代社会において、独自の世界観を築くための科目で構成されています。

【デジタルコミュニケーションデザイン領域】
デジタルコミュニケーションデザイン領域の科目では、モノの設計から、人々の豊かな体験を構想するまでの知識と技術を学びます。原点であるグラフィックを基盤に、写真や映像、イラストレーションなどのコンテンツ科目とともに、情報デザイン、UX/UI、サービスデザイン、ソーシャルデザインといった応用科目、社会や産業と繋がるプロジェクト科目で、企画から制作、提案までを学ぶ内容で構成されています。

【環境デザイン領域】
環境デザイン領域の科目では、モノ・コト・バ(物・事・場)のデザインを理論と実践により学びます。生活環境の中にあるさまざまな課題を発見・解決し、プロダクトや空間に関わるデザイナー、プランナー、建築家を育成するための内容で構成されています。

備考

入学定員:100名

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