中部圏最大規模を誇る 文理融合型の総合大学

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生物環境科学科

学科紹介

生物・人・自然が調和した、持続可能な社会の実現を模索する。

生物・人・自然の調和を、”環境とその豊かさの保全”という側面から学び、生物環境の評価・保全・想像に関する知識と技術を養います。環境に関わる産業分野や行政機関、国際貢献の場で活躍できる人材を育成します。

■POINT1 豊かな環境を守る術を、実践を通して身につける。
学ぶテーマは、植物多様性と生態系の保全・管理、環境影響評価、環境への応答と環境修復、緑地環境の創造など。それにより生物・人・自然が調和した持続可能な社会を実現する道を探ります。
里山から奥山に至る幅広い実習地に加え、大学の附属農場での実学を通して環境問題を広く認識し、関連する実験を通して環境を分析・評価する力を身につけます。

■POINT2 環境・緑化・農業・食品関連企業などに広がる進路。
生物環境科学の総合性を活かして、環境・緑化、農業・食品などの関連企業で多くの卒業生が活躍しています。また、公務員や教員としてその知識を活かしている先輩もいます。

備考

定員:110人

初年度納入金:1,485,000円

農学学士

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