Be ambitious 世界を目指せ、知の挑戦者たち。

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特色

北海道大学が掲げる4つのビジョン

北海道大学は日本初の近代的大学として、次世代のリーダーの育成を目指します。
既存の枠組みや価値観にとらわれることなく、まっさらな気持ちで温故知新に努め、新しい枠組みや価値観を築いていきます。そのために、4つのビジョンを掲げます。 


【フロンティア精神】
クラーク博士の志を継ぐ
様々な時代の課題を受け止め、その解決に向かって新しい道を切り拓こうとする強い意思を持ちましょう。フロンティア精神こそ、クラーク博士が唱えた“lofty ambition”(高邁なる大志)という言葉が基に、世紀を超えて北海道大学を支えてきた基本理念です。

【国際性の涵養】
広く世界に目を向ける
北海道大学は、前身の札幌農学校設立当初から、欧米の文化や最先端の科学技術を導入し、外国人教師による教育が行われてきました。これからの時代に求められる、国際的に活躍できる人材となるために、世界中の多様な文化や価値観を知ることから始めましょう。

【全人教育】
人間力に磨きをかける 
札幌農学校の時代から、内村鑑三、新渡戸稲造、有島武郎など、人文社会分野での優れた人材を輩出したように、北海道大学には教養教育を重視する伝統があります。豊かな人間性と高い知性を兼ね備え、広い教養を身につけることが、次代のリーダーには不可欠です。
 
【実学の重視】
人々を幸福にする学びを
実学の重視という理念には、普遍的学問の創造としての研究と、応用や実用化による社会還元を重視する研究の二つの側面があります。北海道の産業とともに発展した研究を始め、産学官の連携協働の拡大を通じて、研究成果を世界の人々に還元することを目指しています。

最先端研究を支える教育 総合入試のメリット

北海道大学は、学部別入試に加え、2011年度に「総合入試」という入試制度を導入しました。「総合入試」は、まず文系や理系の総合入試枠で受験し、本人の志望と1年次の成績によって学部・学科等に移行できるシステムです。入学後の1年間は全ての学生が「総合教育部」において、幅広く教養科目や基礎科目を学びます。このように、入学後に進学する学部をじっくり考えてから学部に移行することができるのが、「総合入試」の最大のメリットです。
 

【未成熟な学部・学科選択によるミスマッチの解消】
 受験時に学部を選択する従来の入試方法では、夢と希望に胸をふくらませて入学したものの、入学後に入った学部での勉強と自分の希望との違いに悩んだり、後悔したりする学生も少なくありませんでした。このような学部選択のミスマッチを解消し、入学後に納得して自分の専門や所属する学部・学科等を決めていただくために、この制度を導入しました。
 
【学問分野の細分化・融合化への対応】
 学問の先端分野では、異なる学部で同じような勉強ができることや、同じ学部でも学科やコースによって全く違う内容が学べることがあります。1年次に学問の世界の現状を知ることができるため、自分の夢をかなえる将来の選択肢を広げることができます。
 
【初年次教育における共通教育の充実】
 総合教育部では、充実した全学教育科目(教養科目と基礎科目)を文系と理系それぞれのカリキュラムのもとに、集中して勉強できます。高校で履修していない科目があっても、この期間にしっかりと学ぶことにより、移行後に自信をもって学部専門科目の勉強ができます。

最先端研究を支える教育 自立して学び続けるための、「コア(核)」を育てるコアカリキュラム

北海道大学は、145年というわが国でもっとも長い伝統を持つ高等教育機関の一つです。建学以来「フロンティア精神」「国際性の涵養」「全人教育」「実学の重視」という4つの基本理念を掲げ、学問の自主、自由を培ってきました。1年次を中心に受ける「全学教育」は、大きく「コアカリキュラム(教養科目)」と「基礎科目」に分かれています。


【一般教育演習(フレッシュマンセミナー)】
・コミュニケーション能力を養う
 1クラスの受講者20人程度のゼミナール形式の授業です。学問を通して教員と学生、学生と学生がふれあい、新しい環境に親しみ、大学生活への導入を助けることを目的としています。

【総合科目】
・生き生きとした学際的な学問の発展
 学問の現場では、文系・理系を問わず複数の専門分野が連携しています。知的関心を呼び起こすために、複数の学問分野の教員による特定のテーマのトピックスを学びます。

【主題別科目】
・最良の専門家による最良の非専門教育
 それぞれ単一の学問分野を基礎にした主題別講義です。担当教員の専門分野と密接に関係していますが、主として将来その分野を専攻しない学生が学びます。

【外国語科目・外国語演習】
・世界とのつながりを構築する
 異文化との相互理解に必須となる、様々な外国語が学習できます。学術研究に役立つ教育も重視し、外国語文献が読めること、外国語で研究成果を発表できることを目指しています。

【共通科目】
・共通性の高い基礎分野
 学び続けるための健全な心身を養う「体育学」、現代社会のコミュニケーションに不可欠な「情報学」、様々な学問で必要となる「統計学」など、共通性の高い基礎分野を学びます。
 
【基礎科目・・・文系基礎科目】
・人文・社会科学を学ぶための心構え
 社会や人間について、どのような視角、思考、手法をもって学ぶか、その大まかな見取り図が示され、人文・社会科学を学ぶにあたっての心構えや基礎知識を獲得します。
 
【基礎科目・・・理系基礎科目】
・自然科学的なものの見方と考え方
 専門科目の基礎となる、数学、物理学、化学、生物学、地学の諸分野における体系的講義を通して、専門教育に必要な基礎知識と科学的発想法、思考法を養います。
 
【基礎科目・・・自然科学実験等】
・実験を通して自然科学的思考法を磨く
 自然科学は実験にもとづいた学問です。実験を通して自然現象に対する好奇心や現象に感動する心を養い、現代の科学技術に生かされている自然科学的思考法を磨きます。

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