機械工学系 機械設計コース
学科紹介
最新のものづくり技術を習得し、実践力の高いエンジニアになる
機械設計コースでは、機械工学を基盤として、コンピュータによる工業製品の設計、解析、加工、組立を中心としたものづくりの技術とその関連技術を重点的に修得します。数多くのメーカーが実際の業務で活用しているソフトSolidWorksを使用して3次元設計を行う授業「3D・CAD」やCAMによる自動旋盤などを体験する「ものづくり演習」、さらに自動車、航空分野で活用されている上級3D・CAD、CATIA V5を使った演習で、就職後の現場で役に立つ実践的なものづくりの力を養います。
備考
定員:95名(機械工学系)
初年度納入金:1,436,100円
学士