総合文化政策学科
学科紹介
誰もがワクワクする21世紀を創るための知恵とプロデュース能力を磨いていこう。

総合文化政策学科では、アートの現場を牽引する政策やマネジメントなど社会科学系の政策・マネジメント科目群、文化・芸術と社会を総合的にとらえる文科系やまたそのバックボーンとなる思想系や情報系からなる文化・思想科目群を学ぶとともに、ACL(青山コミュニティ・ラボ)を拠点に現場からも学びます。
獲得できた体験的知識はそれだけに終わらせず、3分野の学術的な体系のなかに位置づけ、応用力のある深い理解へとつなげていく点が本学科の特色です。さらに、進むべき進路を見出しやすいように履修のナビゲーションモデルとなる3つの専門分野別科目(メディア文化分野、都市・国際文化分野、アート・デザイン分野)を設けたほか、世界を視野に入れた独自の英語教育も充実させています。また、他大学・他学部にはない独自の授業形態「ラボ・アトリエ実習」が設置されており、プロと一緒に、プロの仕事を通じて、”文化創造・発信の現場”で学びます。
備考
定員259名
入試制度
一般選抜(全学部・個別学部日程)
大学入学共通テスト利用入学者選抜
その他推薦
初年度納付金(2022年度実績)
1,423,000円