経済情報学部
岐阜聖徳学園大学 経済情報学部の学部紹介
現代のビジネス社会に必要な「スキル」を身に付ける
多くの人が利用している電子マネーに代表されるように、今後の金融システムはIoT技術の発展が深く関わってくるでしょう。また、台頭著しいAIも、新たな金融システムの構築に関係すると考えられます。しかし、どれほど進化したAIでも、新しい価値を生み出す力、一歩先を見て物事に対応する能力は人を超えられません。本学部は、経済・経営・情報の3分野を統合的に学び、予測できない未来をつくり出すことができる人材を育成します。
■興味のある分野や、進路に関連した学びを選択できる3つの学び(経済・経営・情報)
経済情報学部では、「専門科目」の幅広い履修科目の中から、興味のある分野や、進路に関連した学びを選択できます。コースのように明確に分かれるものではないため、進路に対する考え方が変った場合でも、年度の途中(前期/後期)で変更が可能です。
<経済分野> 人間心理と経済を学ぶ
経済からみた世の中の仕組み、市場・投資情報の分析などを学び、人間心理が経済・金融をどう動かすか考えていきます。
<経営分野> ビジネスを学ぶ
消費者のニーズの把握・理解、マーケティングの方法などを学習し、企業活動と地元経済の関係を考察していきます。
<情報分野> 情報技術の活用を学ぶ
情報処理ソフトの利用法やプログラミングなどを学び、情報化社会における高度なコミュニケーション技術を身に付けます。
岐阜聖徳学園大学 経済情報学部の備考
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経済情報学部 | ||
岐阜キャンパス 募集人員:150名 入試:総合型選抜/学校推薦型選抜/一般選抜/共通テスト |