国際医療福祉大学

医学科では、グローバルに活躍できる医療人の養成をめざし、学生の約7人に1人は留学生という国際的な学修環境に加え、必修科目の4週間以上の海外臨床実習にて異文化の理解と経験を深め、国際的に活躍できる土台を磨きます。実践教育・臨床実習に関しては、2020年に開設した国際医療福祉大学成田病院や、世界最大級のシミュレーションセンターをはじめとする最新の設備・機器にて学ぶことが可能です。また、国家試験合格に向け低年次より始まるスパイラル統合型カリキュラム、6年次の国家試験対策講義や専任教員によるサポートなど学生一人ひとりに応じて万全の体制を整えています。