今ならおトクに購入できる。学生の憧れMac＆iPad、その魅力を徹底解剖！

はじめに

4月からは新生活がスタート。進学にあわせて1人暮らしを始めたり、新しい学年になって心機一転したり、どんな人でも気持ち新たに身の回りのノートやペンなどの文房具や洋服など身の回りのものを一新したくなるものですよね。
そこで新しく準備したいのが、勉強やレポートの課題やプライベートでもつかうことになるパソコンです。納得のいくものを持っていますか？　今回はそんな新生活を楽しみにさせてくれるAppleのMacとiPadについてご紹介します。

学生時代からMac・iPadを使うべき3つの理由

どんな学科の学生でも使える！

大学で必要なソフトウェアはすべて網羅

Macは、文系でも理系でも、どんな学部でも授業で使われる一般的なソフトウェアに対応しています。ゼミや研究室などに入り勉強の幅が広くなり使うソフトが増えても安心できます。

【CHECK】たとえばこんなソフトが使えます

☑ レポート作成やディスカッション、プレゼンテーションに必要なWordやExcel、PowerPointなどの「Microsoft 365」
☑ デザイン系の授業に必要な写真・画像加工、動画編集、グラフィックデザイン、イラスト作成などができる「Adobe Creative Cloud」
☑ 慶應大学などでも導入されているオンライン学習システム「Canvas LMS」
☑ エンジニアや科学者が使う数値解析ソフトウェア「MATLAB」
☑ 理系学生に必要な数式処理システム「Mathematica」
☑ ゼミなどのコミュニケーションツールとして使われる「Google Workspace」

高品質なカメラやマイク、スピーカーが内蔵

すべてのMacBookとiMacには、高品質なカメラ、マイク、スピーカー、最新のWi-Fi接続機能が搭載されています。オンライン授業やリモートでのディスカッションがあってもストレスなく受講できます。

さらにiPadでは4Kビデオの撮影も可能。高解像度のカメラも搭載されているので、マルチメディアを使った課題にもぴったりです。Apple Pencilで検索可能な手書きのメモを取ったり、Magic Keyboardで論文のタイピングをしたりすることもできます。自分なりの勉強スタイルを確立することでより充実した大学生活を送ることができます。

社会人になっても役立つスキルが身につく

チャットやメール、テストなどの日常的な作業から、データ分析やビデオ制作まで対応可能。学生生活だけではなく、社会人になっても使い続けられるのがMacの魅力です。学生のうちから使い方をマスターしておけば、社会人になって差がつくこと間違いないでしょう！

持ち歩いていつでもどこでも。バッテリー長持ちで1日使える

MacもiPadもバッテリーがとにかく長持ち。MacもiPadもAppleシリコンの驚異的な電力効率によりどのMacノートブックでも、どのiPadでも朝8時の講義から夜遅くまでスケジュールがぎっしり詰まっていても、ずっと使い続けることが可能です。電源のない場所やカフェなどでも、いつでもどこでもバッテリーを気にせず使えるのはうれしいポイントです。

2月2日〜4月10日限定！！キャンペーンでお得に新品のMac・iPadが買える！

学生割引はもちろん、ギフトカードのプレゼントやAppleCare+の20%offも

2月2日から4月10日までの間、学生向けのお得なキャンペーンがやっています。
この期間中に学生向けサイトにて対象のMacかiPadを購入すると、学生割引に加えてApple Gift Cardをプレゼント。さらに、AppleCare+も20%offになります。
Apple Gift Cardは、対象のMacを購入された方は24,000円、対象のiPadを購入された方は19,000円とかなり魅力的。
さらに、学生向けサイトにて購入できる対象者は、大学入学が確定している高校生、大学生はもちろん、その親、教職員、PTA役員なども含まれます。

Mac・iPadが買いやすくなるサービスも充実

初期費用を抑えて購入するサービスも充実しています。分割払いでも手数料がかからないなどApple専用のお支払いプランが用意されています。

おわりに

MacやiPadを使いカフェで作業――おそらく一度は想像したことがある景色ではないでしょうか。スマートな大学生活を送りたいならMac/iPadは必需品。このキャンペーンを機会にGETして、充実したキャンパスライフを送りましょう！