就職率99%超えの秘密は? 就活に成功した先輩が語る女子大学のキャリア支援

はじめに

自身の大学選びは将来のキャリアにどの程度影響するのでしょうか? やりたい仕事がすでに決まっている人、まだ明確なビジョンを持っていない人など様々だと思いますが、大学4年間の学びや学生生活は、あなたの将来に直結していると言えます。
キャリアを見据えながら大学生活を送りたい方は、手厚いキャリア教育やキャリア支援を強みとする大学をおすすめします。過去9年連続で就職率99%以上を誇っている東京女子大学は、そんな大学の一つです。背景にあるのは、「女性の自己確立」と「生涯にわたるキャリア構築」を支援することに特化した、女子大ならではの教育とサポート体制といわれています。
今回は、東京女子大学でリベラルアーツの学びと充実したキャリア教育・キャリア支援を生かして自分の思い描く理想の就職先から内定を得ることに成功した先輩たちに、女子大の魅力や就職に強い理由についてお話を伺いました。

目指すキャリアの実現に向けて、大学生活を通して確かな力と自信が身についた

最初にお話を伺ったのは、第一志望だった日本航空株式会社から内定を得た心理・コミュニケーション学科コミュニケーション専攻(※)4年のO・Rさんです。
※ 心理・コミュニケーション学科コミュニケーション専攻の学びは、社会コミュニケーション学科に引き継がれました。

――大学選びでは、就職をどのくらい意識していましたか?

私が目指していたのは競争率の激しい客室乗務職だったので、「自分の努力だけで内定を勝ち取れるのか」という不安は大きかったです。そのような進路の悩みを抱えていたとき、相談した塾の先生に提案いただいた進学先が東京女子大学でした。少人数制で学生と教員との距離が近く、キャリア教育・キャリア支援が手厚いことを知り、「これだけサポート体制が整っていれば不安を軽減できるのではないか」と考え、進学を決めました。


――就職活動において、東京女子大学で学んできたこと、また「女子大」で学んだからこそ、ご自身の「強み」になったと感じるところはどんなことでしょうか?

ジェンダーに関する授業が特に充実しており、多角的な視点を通して考える力を養うことができました。これは私の強みとなり、就職活動でも大きな力になったと感じています。 また、客室乗務には英語力が欠かせませんが、英語でプレゼンテーションする授業を通じて、コミュニケーションを楽しみながら自然に英語力を高められたと感じています。
他にも、2年次の夏に協定校である韓国・梨花女子大学の語学研修に参加し、刺激的な時間を過ごしました。この経験によって国際的な環境で働くことへの興味がより深まり、客室乗務職を目指す自信にもつながりました。


――東京女子大学で展開されているリベラルアーツの学びは、就職活動やキャリア観を形成するうえでどのように活かされましたか?

学科・専攻を超えたリベラルアーツの学びにより知的好奇心を刺激された経験が、私の視野を大きく広げてくれました。また、自分の考えを多角的にとらえ言語化する力が身についたことで、面接でも表面的な答えにとどまらず、自信を持って自分の価値観や経験に基づいた話をすることができるようになりました。

――就職活動を行うなかで、大学のどんなキャリア教育や支援が役立ちましたか?

面接やエントリーシートに関して、各業界に精通したキャリアカウンセラーから的確なアドバイスを受けました。大学には元客室乗務職のキャリアカウンセラーもおり、航空業界に特化した指導も受けられます。また、教員からの紹介で客室乗務職のOG訪問を行い、就職活動に向けた準備を具体的に進めることができました。
キャリア・センターでは専攻ごとに担当職員がついており、学生一人ひとりにしっかりと向き合ってくれます。就職活動を進める中での不安や悩みについても継続的にサポートしていただき、最後まで諦めずに挑戦できました。相談に行くたびに「大丈夫だよ」と、常に前向きな言葉をかけてもらえたのも本当に心強かったです。
また、キャリア・センターが主催する「女子大学合同就活ゼミ」に参加しました。他の女子大学(今年度は9大学)の学生と一緒に就活対策を行う合同ゼミで、エントリーシートの書き方や自己紹介の仕方、面接のポイントといった基本的なことから、選考の練習機会や対策会、情報交換など他大学の学生たちと実践形式で行うことができ、着実に力がつきました。特に、航空業界を目指す他大学の学生とも交流し、情報共有できたことは大変有意義だったと感じています。


――過去9年連続で就職率99%以上、また「著名400社実就職率」でも12年連続 私立女子大トップ3入りという東京女子大学の実績(※1 大学通信調べ「キャリアサポートをはじめ学生サポートが充実していると思われる大学」女子大学1位を含む)を聞いて、どう思いますか。

大学のキャリア教育やキャリア支援の充実ぶり、先生や職員と学生との距離の近さについて話すと、他大学に通う友人たちから驚かれます。改めて自分が恵まれた環境にいると実感し、それらのおかげで納得のいく形で就職活動を終えることができたと思っています。


――最後に、受験生にメッセージをお願いします。

振り返ってみると、今の時間をどれだけ大切に過ごすかが何よりも重要だったと感じます。私は東京女子大学での「好き」や「ワクワク」にあふれた日々を原動力に、自分の目標であった客室乗務職の内定をいただくことに成功しました。受験生の皆さんも、楽しいキャンパスライフや新しい挑戦を想像しながら、勉強を頑張っていただきたいです!

学科を超えた幅広い学びが、就職先の選択肢を広げてくれる

続いてお話を伺ったのは、株式会社日立製作所から内定を得た数理科学科情報理学専攻(※)4年のK・Rさんです。
※ 数理科学科情報理学専攻の学びは、情報数理科学科情報数理科学専攻に引き継がれました。

――大学選びでは、就職をどのくらい意識していましたか?

高校時代は、将来の就職まで具体的にイメージしていませんでした。情報系の学びに興味があり、当初は国立大学を目指していましたが、両親と進学について話していくなかで知ったのが東京女子大学です。公式サイトなどを調べていく中で、自分の学びたい分野だけでなく、就職率の高さやキャリア支援が充実していることを知り、「この大学でしっかり学べば、卒業後も希望通りの進路を選べるのではないか」と思い、進学を決めました。


――就職活動において、東京女子大学で学んできたこと、また「女子大」で学んだからこそ、ご自身の「強み」になったと感じるところはどんなことでしょうか?

自身の学びに関連して、国家資格である基本情報技術者試験を受験し、合格しました。就活を終えた後も応用情報技術者試験に向けて勉強を続けています。他にも、英語スピーキングの授業をきっかけにTOEICの勉強をしました。
所属している美術サークルでは、幹部として様々な企画運営に携わりました。積極的に周囲とかかわりながら活動を進めていくなかで身についた協調性やコミュニケーション力は、就職活動における自身の強みになりました。
女子大だからこそ得られた強みは、共学と比べて女性がよりリーダーシップをとる機会に恵まれていることです。私自身、様々な力が培われたと感じています。


――東京女子大学で展開されているリベラルアーツの学びは、就職活動やキャリア観を形成するうえでどのように活かされましたか?

リベラルアーツの学びを通じて、自ら主体的に興味のある分野を学ぼうとする姿勢が養われました。まったく知識のないことでもまずは挑戦してみようと思える意識が培われたのは、大学での学びのおかげです。
私は情報理学専攻所属ですが、他学科で経済に関する授業も受講していました。経済学の学びを通して「社会に価値を生み出すことの大切さ」を強く意識するようになり、次第にものづくりができる企業にも目を向けるようになりました。専門のスキルを生かしてIT企業への就職を考えたこともありましたが、他学科の授業を受けて学びを広げたおかげで、自身の就職志望先の選択肢も広がったと感じます。

――就職活動を行うなかで、大学のどんなキャリア教育や支援が役立ちましたか?

キャリア・センターの皆さんには、面接練習に何度もつき合っていただいたり、エントリーシートの内容を一緒に考えていただいたり、本当にお世話になりました。常に第三者の視点から意見をいただけたので、自分の考えをより良い形にできたことがとてもありがたかったです。私の場合、就職活動は何をすればいいのかわからない状態からのスタートでしたが、キャリアカウンセラーの方が初歩的なことから丁寧に教えてくださり、活動中の相談や悩みも聞いてくださりとても助かりました。


――過去9年連続で就職率99%以上、また「著名400社実就職率」でも12年連続 私立女子大トップ3入りの実績(※1 大学通信調べ「キャリアサポートをはじめ学生サポートが充実していると思われる大学」女子大学1位を含む)を聞いて、どう思いますか。

東京女子大学は学びにおいてもキャリア支援においても、学生一人ひとりに目が届く環境が整っていると感じました。学生のことを放っておかないといいますか…。自由に学べる環境の下で手厚いサポートを受けながらしっかり成長できるため、採用する企業側からも信頼されやすく、それが高い就職率にもつながっているのではないかと感じます。


――最後に、受験生にメッセージをお願いします。

私も当初は就職やキャリア選択について不安を持っていましたが、先生方やキャリア・センターの皆さんのサポートのおかげで安心して就職活動を行い、志望する就職先から内定を得ることができました。東京女子大学には、自分の興味を広げながらキャリアについて考え、行動する機会や学びがたくさんあります。受験生の皆さんもぜひ大学生活を楽しみながら自分らしい進路を見つけ、未来を築いていってほしいです!

おわりに

先輩たちへのインタビューはいかがでしたでしょうか?
今回のお話を参考に、皆さんも将来を見据えた大学選びをしてみてください。

先輩たちが学ぶ東京女子大学では、学生一人ひとりが目標をもって充実した生活を送り、自分の適性や希望に合った生き方を見つけることができるよう、充実したキャリア教育・キャリア支援が行われています。
リベラルアーツ教育、少人数教育、PBL型授業を基盤として、キャリア形成の基礎となる能力を育成しており、また、「女性の起業」「女性のキャリア形成」などの科目を通じて、キャリア観の形成と将来のキャリアを主体的に構築し続ける力を培っています。
大学生活を通じて大きく成長したいと考えている方は、進学の選択肢のひとつとしてぜひ東京女子大学を加えてみてください。
この記事を書いた人
    【PR】Studyplus編集部
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