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はじめに
対策しなければならないことも多く、一筋縄にはいかない医学部受験。合格したいなら“予備校選び”はとても重要になってきます。今回は、すべての医学部受験生のために医学部合格実績全国トップを誇る「駿台予備学校」の魅力をご紹介します。
2019年度も合格者数全国トップの確かな実力!駿台が選ばれる理由
「医学部を目指すなら予備校は駿台」とも言われるように、予備校選びが重要な医学部受験生にとって駿台予備学校は選択肢の1つになりますよね。高卒生や高校生を対象とする校舎が全国に28校、高校生のみ対象の校舎が10校あり、毎年、全国から駿台に集い、全国の医学部に巣立っていきます。
2019年度も多くの合格者を輩出。国公立大は1,940人・私立大は2,724人(防衛医科大学校を含む)と数字が確かな実力を示しています。
個別サポートが手厚い。駿台で唯一の“医学部専門校舎”である市谷校舎
中でも駿台唯一の医学部専門校舎である市谷校舎は、全国から難関国公立大医学部を目指す生徒が集まり、医学部入試を知り尽くした講師が授業を行っています。クラス担任によるホームルームや、個別面談などのサポートも!
100年を超えた実績がある!駿台だからこそのデータ量
さらに驚くのが、蓄積されたデータの量です。豊富なラインナップの自作の模試を全国規模で実施し、データを集積・分析。データ提供されています。その年月はなんと100年(2018年、駿台は創立100周年)を超えています。また市谷校舎は2020年度に開校40周年を迎えます。親子2代で市谷校舎から医学部に合格した方も珍しくありません。
医学部に合格するには確固たる学力が必要なのは言うまでもありませんが、駿台校内生はホームページ「医学部進学『解体新書』~医学部合格完全ナビゲーション・システム~」で、全医学部の入試情報、面接実施内容、成績分析データ集などを閲覧できます。
伝統・実績・仲間が揃うからこそ、駿台は選ばれるんですね。
他の予備校とココが違う!駿台の魅力ポイント
それでは、実際に他の予備校とはどこが違うのでしょうか?
① プロフェッショナルな講師陣が勢揃い!テキストは講師が作成したオリジナル
受験指導の「プロフェッショナル」である駿台の講師陣は、まず魅力的なポイント。テクニックではなく「学問の本質」をきちんと伝えてくれます。
また、駿台のテキストは、駿台講師自身が作成しているオリジナルのもの。過去の出題データから学習の最重要ポイントを選び出し、最大限の学習効果が生み出される構成となっているんです。
② ホームページから閲覧できるデータ「医学部『解体新書』」がスゴい!
駿台生がホームページから閲覧できる「医学部『解体新書』」は、「論文・面接分析検索ツール」「志望校合格対策ツール」「全国医学部医学科入試情報・分析データ集」「全国医学部医学科ポータルサイト」の4つのナビゲーション機能で医学部合格を完全にサポートしてくれます。
③ いつでもどこでも!eラーニングシステムも充実
駿台生eラーニングシステム「PLATON」では、タブレット・パソコン・スマートフォンを使い、「いつでもどこでも」繰り返し学習が可能です。電車の移動中など、スキマ時間も効率よく勉強をすることができます。
④ わからないことはオンラインで聞ける!
スポット指導オンラインシステム「manabo-マナボ-」では「今、質問したい!」に、プライベートティーチャー(PT)が応えてくれます。自分のスマホやタブレットを使い、放課後や休日に、自宅やフロンティアホールで気軽に受けられる個別指導システム。わからないと思った時にすぐ解決できるのが嬉しいですね!
まずはイベントへ足を運ぼう!
駿台予備学校では、下記のように医学部入試に関するイベントが開催されています。受験はもちろん、入学したその先にも参考になるものが揃っています。ホームページからチェックして気軽に足を運んでみてくださいね。
「全国国公立医学部医学科入試説明会」(秋・年1回・東京会場:市谷校舎、大阪会場:大阪南校)
「全国私立大学医学部医学科入試説明会」(秋・年1回・お茶の水校8号館)
大学教授による特別講演をはじめ、大学別説明、個別相談会を実施いたします。また、本校講師または進路アドバイザーによる医学部面接対策等の講演も行います。
おわりに
いかがでしたか? 駿台予備学校には医学部合格に必要なものが全て揃っています。全国から集まる仲間と切磋琢磨し、医学部合格の夢を叶えましょう。
医学部入試の情報サイト「医学部への道」も忘れずチェック!