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アジア言語学科/中国語専攻

学科紹介

実用中国語を学び、中国と日本の懸け橋となれる人材をめざす。

日本にとって最大の貿易相手国である中国。アメリカに次ぐ経済大国であるこの国には日本企業も数多く進出しており、一日に延べ1万人の日本人が訪れています。これからの日本人にとって、中国語は非常に重要な言語。中国語を学ぶことは、ビジネスシーンのさまざまな場面で、未来の活躍の幅を広げてくれるはずです。

■POINT1:「実践的な中国語」はまず発音から
中国語をフル活用するためには、なんといっても発音が重要。中国語は、漢字を使うことから日本人にとって学びやすい言語といえますが、発音においては、日本人が苦手とする巻き舌での発音などに苦戦する人が多いため、初期段階からの練習が必要です。そのため、神田外語大学では、1年次で発音を徹底的に学べるようなカリキュラムを組んでいます。最初にきれいな発音を習得すれば、それが自信となり、さらなる勉学へのモチベーションにつながるはず。こうして学んだ実践的な中国語は、卒業後の社会で幅広く活躍するための即戦力となるでしょう。

■POINT2:興味をもって学ぶことが大切
ビジネス、音楽、映画、漢詩など、本専攻の学生が中国語を学ぼうと思ったきっかけはさまざまです。そんな興味をさらに広げ、中国の歴史やライフスタイルなどをきちんと理解することで、語学力だけでなく広い視野で物事を考える力を身につけましょう。

備考

定員:56人

初年度納入金:1,445,000円

学士

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