大学で何を学び、卒業後どう生きるか

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服飾美術学科

学科紹介

科学とファッションで服装を捉える

日本の被服教育の中核として140年の歴史をち、服飾を科学とファッションの両面からとらえ、「生活科学」「服飾造形・服飾工芸」「デザイン・ビジネス」「服飾文化」の全分野に対する総合力を備えた学生を世の中に送り出すことを主眼としたカリキュラムを設置しています。実際の服づくりの体験、繊維・布・染め・洗剤などの性質の把握のための実験、アパレル企画やコンピュータグラフィックの実践など、豊富な実験・実習・演習科目を通して服装に関する総合力を養成します。
卒業後はアパレル関連企業の総合職や企画・開発、衣料管理士やデザイナー・パタンナーなどの専門職の他、本学科の伝統である家庭科教員、学芸員の養成にも力を注いでいます。

備考

・総合型選抜

 渡邉辰五郎(自主自律)AO入試

・推薦型選抜

 グローアップ入試(公募推薦)

 英語外部試験利用入試(公募推薦・併願制)

 学校推薦型選抜 指定校方式

・一般選抜

・共通テスト利用入試

・特別入試

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