未来を啓く学びが、ここにある。

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特色

社会を変える「実践力」

〇課題解決演習(PBL)
企業等が実際に直面しているリアルな課題に対して、学生は5名程度のチームを組み、事前学習やグループワーク、現地調査等を通じて本質的な課題を発見し、解決策を検討するプロセスを経験します。
例えば、実社会で生じている課題を教育に積極的に取り入れていくことができるよう、企業やNPO、国際機関、地方公共団体など学外の様々な主体と連携を行う「プラットフォーム」を構築し、広島の街全体をキャンパスとして実践的な教育を展開します。

〇体験・実践プログラム
国内外のインターンシップ、ボランティア、留学などの体験を通じて、多様性を尊重して協働する力や実行力を養います。卒業までに最低2回、うち1回は海外プログラムに取り組みます。

社会を生き抜く「教養力」

○SDGsを意識したリベラルアーツ
叡啓大学のリベラルアーツ科目は、SDGsの17のゴールを見据えながら、国連が分類した5つのP(Peace平和、Partnership共創、People人間、Prosperity繁栄、Planet地球)を軸に設定しています。
主な学問領域は、人文関係(芸術・文学、哲学・倫理学、心理学、文化人類学)、経済学関係(経営学)、理学関係(環境学)です。

○デジタルスキル
ICTやデータサイエンス、論理的思考、デザイン思考、システム思考など、課題解決や事業立案などに活用できるツールや手法、スキルを修得します。

〇実践英語
・卒業に必要な単位の半分は英語でとる!英語の授業履修のみで卒業が可能
卒業に必要な124単位のうち62単位以上は英語での授業履修を義務付けています。留学生を対象とした日本語集中プログラムなど一部科目を除き、同一科目を英語と日本語両方で開講するため、英語の授業履修のみで卒業が可能です。

・1年次の上半期で英語集中プログラム(IEP)を実施
英語で授業履修できるレベルまで英語力の向上を徹底します。

グローカル ~広島から世界へ

○街全体がキャンパス
叡啓大学のキャンパスは広島の中心部に立地するビルに学生寮が併設された都市型キャンパスです。また、実社会で生じている課題を教育に積極的に取り入れていくことができるよう、企業やNPO、国際機関、地方公共団体など学外の様々な主体と連携を行っていく演習やプログラムが満載なので広島の街全体がキャンパスです。

○4人に1人が留学生
1学年100名のうち20名程度の留学生に加え、交換留学などにより滞在する海外大学の学生を含めると4人に1人は外国人となります。さまざまな文化的背景、多様な価値観を持つ留学生と日頃から英語でコミュニケーションを行うことで、お互いに多様性を尊重する国際感覚が身につきます。

○徒歩0分の国際学生寮
叡啓大学の国際学生寮は、学びと生活が一体化し、留学生と日本人学生が共同生活を通じて国際感覚を磨くとともに、多様なバックグラウンドに基づく価値観に触れることで異文化を学び、かつ、自主性を向上させるための実践的な教育の場です。

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