コミュニケーション文化学科
学科紹介
コミュニケーションツールとして「日本語」・「英語」と「非言語」を実践的に学び、多文化共生社会を担う人材を養成します。

個々人のコミュニケーション能力の向上が求められる現代。洗練された日本語運用能力はもとより、英語能力、実践的なコミュニケーション能力などを総合的に身につけ、国際化社会で活躍できる人材をめざします。
【実用性のある英語力を身につける】
グローバル化時代に必須の英語。英語でのコミュニケーション能力は、国や文化を超えて人が関わる上での基盤となります。日常生活の身近な場面から学べるカリキュラムで、より実践的な英語力を身につけます。
【洗練された日本語運用能力を持つ社会人に】
「話す」「書く」「聞く」「読む」という日本語運用能力の向上をめざすことで、社会人基礎力となるコミュニケーション能力を磨きます。アナウンスや手話、点字などさまざまな形のコミュニケーションも学べます。
【視覚などによる非言語コミュニケーション】
駅や病院などの公共機関で用いられる案内記号や企業等のシンボルマーク、人の表情や目線、仕草など、言葉を使わない多様なコミュニケーションを学び、年齢や性別、国や文化の違いを超え、人々と理解し合う力を身につけます。
備考
指定校
公募
総合型選抜
大学入学共通テスト利用入試
一般入試
特別選抜(社会人・帰国生)
編入学制度