マネジメント学科
学科紹介
企業・公共・文化の視点でマネジメントの基礎と応用を学び、ビジネスをけん引する新しい世代の女性リーダーを養成します。

マネジメントとは、さまざまな社会科学を基盤に、組織に成果をもたらすために考え、行動することをいいます。企業・公共・文化を主軸に、社会を取り巻くあらゆる問題を解決するための「マネジメントする力」を養います。
【現場を知る教員陣による実践的な授業】
企業や芸術分野、官公庁などの第一線で活躍した経験を持つ教員が、現場を知るからこそ伝えられる知識やスキルを教えます。実践重視の授業も多く、地域活性化事業への参加や大手企業との連携研究などもあります。
【キャリアを考えるための機会が豊富】
2年次にはアカデミック・インターンシップを必修科目として開講。2022年度は、一般企業や自治体、NPOなど約71カ所に派遣されました。社会の現場で活躍する女性たちを招いた講演会もあり、将来を考える機会が豊富に用意されています。
【国内外すべての現象が研究対象】
マネジメント学科の特徴に、フィールドの広さがあります。経済学、経営学、行政学などの社会科学をベースに、世界各国の動きから最先端ビジネス、アート分野まで、幅広いテーマを自分の興味に合わせて学べます。
備考
指定校
公募
総合型選抜
大学入学共通テスト利用入試
一般入試
特別選抜(社会人・帰国生)
編入学制度