国際社会学科
学科紹介
グローバルとローカル双方の視点から、現代の問題を客観的に分析し解決していく力を育む

社会科学の学問的手法を多角的に組み合わせ、現代における様々な問題を国際関係、社会、経済、コミュニティの切り口で、グローバルとローカル双方の視点から考えます。
◆国際関係専攻
世界の政治・外交・歴史・経済・社会・文化・思想について学び、現代社会を理解するための複眼的な考え方、多様な知識を獲得します。
◆経済学専攻
ローカルな視点、グローバルな視点から現代経済社会に横たわるさまざまな問題へのアプローチを試みます。2024年度経営学分野の強化を実施します。
◆社会学専攻
エスニシティ、文化、ジェンダーなど、社会問題を多面的に捉える眼を養い、多角的な視点と柔軟な問題解決能力を身につけます。
◆コミュニティ構想専攻
まちづくり、環境、観光、ジェンダーの実践を通じ、国際的な視野から幸せな暮らしや人生をデザインし、コミュニティを構想できる人材を育成します。観光学・都市計画等も学ぶことができます。
備考
個別学力試験型
英語外部検定試験利用型
大学入学共通テスト3教科型
大学入学共通テスト5科目型
3月期(専攻特色型)
3月期(国公立併願型)