「らしさ」をかなえる教育、描く未来へつながる総合大学。

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特色

「らしさ」をかなえる教育、描く未来へつながる総合大学。

佛教大学は、1868年に知恩院山内に設置された仏教講究の機関をルーツに、1912年に開学。以来、仏教精神を建学の理念に100年余りにわたり、社会に貢献できる人材の育成に力を尽くしてきました。現在は、学生数約6.000名を有する総合大学へと発展。各学部・学科の特性を活かしつつ、多くの卒業生が企業・公務員・教育・福祉・保健医療を中心にさまざまな分野で活躍し、高い評価を受けています。

「らしさ」をかなえる教育 一人ひとりにあった学びを重視

柔軟なカリキュラムを編成し、学生一人ひとりの希望に応じた学び方で、各自の目標達成や夢をかなえます。1 年生ではリポート作成の基礎やプレゼンテーションの体験など大学での学び方を理解。3 年生以上ではより専門性を深める科目専攻や、教育実習、臨床実習などへ主体的に取り組み、各自の進路実現をめざします。また、教養という土台をしっかり固め、そこから専門的な内容をバランスよく身に着けることで将来の可能性を広げます。

「教育の佛大」 教員免許・資格の取得に強い大学

教員免許状(幼・小・中・高・特支)取得者は732名、社会福祉士や保育士、看護師などの資格取得者は616名、あわせて1,300名以上が取得しています(※)。目的意識の高い学生が多く集まり、希望する免許・資格の取得を目指しています。また、取得のみではなく、取得した免許や資格をいかした職業につくためのキャリア教育の充実に力を入れ、実践力・対応力を養うための現場体験プログラムや最新設備を整えた教育環境等を提供し、即戦力となる学生を育成しています。
(※)2022年度実績

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