心理コミュニケーション学科
学科紹介
コミュニケーションを社会で活かす力にする。

社会で必要とされる生きたコミュニケーション能力を身につけます。
学びのPOINT
①心理学をベースにしてコミュニケーションについて学ぶ。
人間の心理からコミュニケーションへ、内から外へと広がっていく「心理」分野・「コミュニケーション」分野と、2つの分野を学びます。
②2分野の学びをアクションによって確かなものにする。
現代社会で役立つ実践力の要請に力を入れています。問題解決やコミュニケーションを身につけるための授業を設けているほか、PBLやフィードバックを取り入れたプログラムを用意しています。
③国家資格「公認心理師」の受験に必要となるカリキュラムを開講
公認心理師は、保健医療、福祉、教育などさまざまな分野で活躍する心理の専門職です。本学科では、公認心理師の国家資格取得を目指せるカリキュラムを編成し、社会で求められる心理学のプロとなる人材を育成します。
備考
入試制度:総合型選抜/学校推薦型選抜/特別選抜/一般選抜