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宇都宮が「餃子の町」になったのは旧日本軍のせい!?

宇都宮と言えば、なんといっても「宇都宮餃子」が有名です。
ジューシーな肉餡に、もちもちの皮が魅力的で、一度は食べてみたいご当地グルメだと思います。
しかし、なぜ栃木県で餃子がよく食べられているのでしょうか?
実はこれ、半世紀以上前に存在していた旧日本軍の存在が大きいのです。
なんで餃子と旧日本軍!? と思われるかもしれませんが、宇都宮市に駐屯していた「陸軍第14師団」という部隊が、日中戦争時に中国東北部に派遣されたことが理由。
彼らは中国で食べていた餃子を、帰国後に宇都宮に広めたのです。
宇都宮餃子は現在町おこしにも利用されるほど、市民にとって身近な存在。
そのきっかけが旧日本軍だったというのも、なかなか面白い歴史ですね。
県よりも面積が広い市がある!?

日本全国に47ある都道府県。
実は、この中になんと他の県よりも広い市を持つ県があります。
それは、中部地方に位置する岐阜県。白川郷の合掌造りの集落で有名な県ですね。
岐阜県にある高山市は、「平成の大合併」と呼ばれる大規模な市町村の合併の動きの中で、周囲の町村を取り込み、すさまじく広い市となりました。
その面積は、約2177㎢。東京ドーム約4700万個分の広さです。
こうなると、香川県(約1880㎢)・大阪府(約1900㎢)より大きく、東京都(2190㎢)とほぼ同じ大きさ。
間違いなく、日本でいちばん大きい市町村です。
次回予告
さて、都道府県1行雑学、いかがだったでしょうか? 少しでも「あの県に行ってみたいな~」と思っていただけたら幸いです。
次回は、人体の1行雑学を紹介します。
次回は、人体の1行雑学を紹介します。



